“レリアンで愛され続けるブランド -
ROCHAS premiere”

ROCHAS premiere
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mono物語、第5回目。
今回は、レリアンで限定された店舗のみ展開される、ワンランク上のグレード感を大切にしたオリジナルブランド【ROCHAS Premiere-ロシャスプルミエール】のお話です。 20年以上お客様に愛され続けるブランドHISTORYをご紹介いたします。

始まりはパリのクチュールメゾンブランド【ROCHAS】

ROCHAS創業者Marcel Rochas(マルセル・ロシャス)は、若干23歳の若さで1925年に自身のクチュールメゾンを開始。戦後の芸術やアートが繁栄した時代の波に乗り、彼はすぐにパリのファッションやラグジュアリー界を代表とする一人として頭角を現しました。
自由でリラックス感のあるパリジェンヌをを絶え間なく描き続け、50年代のニュールックの先駆者となりました。

女性が自らを愛することのできる真の女性らしさ、女性を更に美しく魅せる女性らしさ。それこそが彼の導き出した答えだった。彼の噂は瞬く間に広がり、数々の有名な顧客が増えていき、1944年に自身のフレグランス「Femme(ファム)」を、愛する妻Helene Rochas(エレーヌ・ロシャス)への贈り物として発表。

そしてこの偉大なクチュリエが亡くなった1955年に、エレーヌは彼の仕事を受け継ぎフレグランス「Madame rochas(マダム・ロシャス)」「Eau de Rochas(オー・ド・ロシャス)」を相次いで発表し、後の礎を築きました。

マルセル・ロシャス引退後の歴代ROCHASデザイナー

1989-2002:ピーター・オブライエン
2003-2008:オリビエ・ティスケンス
2008-2013:マルコ・ザニーニ
2014-現在:アレッサンドロ・デラクア

などの、有名デザイナーが現在もその魂を受け継いでいます

ROCHAS Premiere誕生

1996年、【ROCHAS】ブランドイメージと、レリアンの着心地の良さである立体的なシルエットを兼ね備えたオリジナルブランド【ROCHAS Premiere】が誕生。
インポート素材をメインに、エレガントなセットアップのコーディネートスタイルを中心としたデザインやシルエットはパリのオートクチュールの感性を生かした、レリアンのお客様にふさわしいグレード感のある商品を展開。
*ロシャス社からのライセンス契約に基づき【株式会社レリアン】が独占的に販売しております。

手を抜かない信頼できる素材を使用

ロシャスプルミエールは、世界でも良質な素材を生産することで有名なイタリアや日本の歴史ある生地メーカーを中心に、長い信頼関係を築き上げていきながら、納得のできる上質な素材を作り上げ、お客様へお届けしています。

生地の色、表情、質感を追い求めるため、糸の織りバランスによって風合いや色合いが変化する生地を、糸の本数や糸の種類などを検討しながら作り上げています。プリントもメーカーと何度も打ち合わせを重ね、カラーリングやパターンのバランスを見て納得のいく柄に仕上げていきます。陰影をつけて立体的に表現したり、柄を重ねたり、シーズンのテーマに合わせた様々なプリントを作り上げています。

またプリントをのせるベースの素材もレース柄や、地柄模様が入った素材を多く使用しているので、「いいもの」を着ていると感じていただける素材です。

そんな素材を使用して、パリのエッセンスを取り入れたシルエットを完成させています。襟、身頃、ボトムに施された滑らかなカッティングデザインは、着る人を優雅に魅せてくれます。

手の込んだ職人技のニット

ロシャスプルミエールはニットでも、テクニックを駆使した上品な編み柄やヨーロッパのレースモチーフを使用するなど、非常に時間のかかる繊細で手の込んだデザインを展開しています。 このような手間のかかる技術をもった職人は日本には少なくなってきています。現在一部の商品は、日本人が技術指導している日本の品質基準を持った優れた中国工場で生産されています。 
ニットは手間と時間のかかる技術が必要な為、小ロット(大量生産でない)で生産することにより、確かなクオリティと贅沢を可能にします。

ロシャスプルミエールの商品は、洋服文化の長いヨーロッパならではの技術やテクニック、デザインが盛り込まれたブランドだということがおわかりいただけましたでしょうか。

その他、日本の素材も数多く使用しています。

世界に認められる匠と呼ばれる技術を持った有数の日本メーカーともコラボレーションして、オリジナルの素材を日々開発しています。 ロシャスプルミエールはこれからも素材の表情やカラーまで追求した生地をセレクトし、お客様へお届けいたします。

2020AW
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